在宅ワーカー
A子さん 40才

内職・在宅ワーカー歴
1年

仕事内容
データ入力、ライティング、占い師(メール鑑定)

内職・在宅ワークの稼働時間
別に本職あり(副業として在宅ワークをしています)
暇な時に1~5時間程度

内職・在宅ワークで得ている1カ月の収入
2000円程度

スポンサーリンク

体験談

口コミ①内職・在宅ワークを始めたきっかけ

家が好きだったことと、暇な時間を有効活用して何か副業をしたいという気持ちがきっかけで在宅ワークを探しました。子育てなどで、外での仕事が出来ない場合の収入源としても魅力でした。
履歴書を書かなくてもできるような小さなお仕事からはじめました(身分証明書を提出して本人確認すると信頼につながり収入が増えることもあります)。
時間をかけて通勤する必要がなく、電車にも乗らなくてよい。リラックスできる自宅で仕事が出来ます。自分のペースで好きなときに働けるのが良いところです。

口コミ②仕事をする時の1日のスケジュール

本職の仕事が休みで、特に出かける用事がない日には朝食後の家事がひと段落してから、だいたい午前中10時~お昼まで、昼食後13時~16時まで在宅ワークというスケジュールです。
本職のある日や、休日でも用事がある日は、だいたい夕食後の家事がひと段落してから21時~出来る範囲で仕事をします。

口コミ③内職・在宅ワークの良い点・大変な点

良い点は、自宅にパソコン環境さえあればはじめられること。また、ライティングや占いなどの自分のスキルを生かして仕事ができる点です。
ライティングは、「普段からメールなどを頻繁にしていればなんとかなりそう」と思っていましたが、やはり長文やしっかりとした文章を書くには、ライティングスキルも必要でした。お仕事をしながら、少しずつついてきたかなと感じています。

占い師デビューにおいても、お客様といきなり対面ではじめる前にメール鑑定をはじめたことで、いろいろなお客様と実際にやり取りをすることができ良い勉強になりました。
大変な点としては、思いのほか手数料がかかる(在宅ワークの会社側に払う手数料・お給料の銀行振込手数料)ことと、ある程度の能力がないと、それなりの単価収入になってしまうところです。お小遣い程度の収入を目指すのであればよいですが、いきなり高収入を狙うとなると難しいです。
在宅ワークは、占い師やライターなどに興味があるけれど、どのように仕事につなげていったらいいかわからないという初心者の場合も、とりあえず動き出すきっかけできると思います。
他にも、私は、ハンドメイドのアクセサリーや鞄・服などの販売に興味があるので、将来的に機会があれば挑戦してみたいです。

スポンサーリンク